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https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/322.html
概要 操作不能になり、ランダムで以下の行動を取ってしまう状態。【魅了】とは互いに上書きし合う関係にある。 効果は敵味方で共通。 1. 「混乱しておびえている」と表示されるだけで何もしない 2. 敵か味方にランダムで通常攻撃を行う。ただし、守備力とは関係なく攻撃がミスになることがある。 【メダパニ】や【メダパニダンス】?、【パニパニハニー】や、【キラージャグリング】の追加効果の他、【スモールグール】や【デザートランナー】の攻撃で発生することがある。 解除方法は 【天使のすず】を使う。【きょくげい】スキルの【ツッコミ】を使う。混乱させてきた敵を倒す。といった方法があり、また何らかのダメージを受けた時にランダムで解除されることがある。戦闘終了時にも解除される。 ver1.1~ 混乱状態のキャラクターに対して【おうえん】してもテンションが上がらなくなった。
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/146.html
混乱 効果 敵1人を混乱させ、戦力[0]として判定する。 (敵が複数の場合は、一番戦力が低い武将の【戦力】を[0]判定する) 発動条件 戦闘チャート {先制特技発動}時 使用可能武将 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 備考 森蘭丸 2 足軽 2 混乱 織田軍固有 武田諏訪姫 4 足軽 3 混乱 武田軍固有 山県昌景 5 騎馬 6 混乱 武田軍固有 吉川元春 5 騎馬 5 混乱 毛利軍固有 真田昌幸 築城の匠 6 鉄砲 6 混乱 武田信玄4章クリア 直江兼続 軍学の極み 6 騎馬 6 混乱 上杉謙信最終章クリア 遠山つや - 2 鉄砲 2 混乱 名声2獲得 氏家守棟 - 3 足軽 2 混乱 名声2獲得 尼子勝久 - 4 騎馬 3 混乱 名声2獲得 岡部元信 - 4 鉄砲 3 混乱 名声2獲得 前田まつ - 4 鉄砲 3 混乱 名声2獲得 黒田長政 魂冷え 5 鉄砲 3 混乱 名声2獲得 細川幽斎 - 3 足軽 3 混乱 名声15獲得 最上義光 落城の時 4 騎馬 3 混乱 名声15獲得 成田甲斐姫 - 4 鉄砲 4 混乱 名声15獲得 望月六郎 - 4 鉄砲 4 混乱 名声15獲得 宇喜多直家 牛頭の息吹 4 足軽 5 混乱 名声50獲得 今川義元 七福神 5 足軽 5 混乱 名声50獲得 鍋島直茂 豊饒の海 6 鉄砲 5 混乱 名声50獲得 解説 敵1人分の【戦力】を低下させることにより、[戦闘判定]で勝利を収めやすくする。 しかし、低戦力が混じっていると途端に効果は薄くなってしまう。 相手が単独ならば、ほぼ確実に勝利できる。(《城》マス「先読み」などの例外もある) 「一騎駆」が弱体化したようなものとも言える。 所有武将が比較的多く、その能力値の幅も広いが、攻撃時の【特技】としては使いやすい。 敵の大名クラスのコマであっても、単独ならば勝利できるので、相手よりも【戦力】が低いならば仕掛けてみましょう。 「牛頭の息吹」を持つ『宇喜多直家』などが使いやすいでしょう。 所持者が19名と非常に多く、低知行の【切札】持ちもいて、【特技】自体も強力なことから編入しやすい。 軍師系の武将や、女性武将も意外と多く、{戦乱モード}での遭遇率も高い。 『真田昌幸』は「関ヶ原の戦い」に向かう『徳川秀忠』の東軍主力を《上田城》で足止めしたことで知られる。 『直江兼続』は『上杉景勝』に仕え、『謙信』死後の{上杉家}の混乱を鎮めた。
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《大混乱》 通常魔法 自分と相手のフィールド上のカードをそれぞれ全て裏にしてシャッフルし、 モンスターゾーンと魔法・罠ゾーンにそれぞ元の枚数になるようランダムにセットする。 全てのカードをお互いに確認し、正しくない場所にセットされていたカードを破壊する。 このターン、自分は反転召喚は出来ない。 part19-534 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/548.html
混乱 登場作品:2 3 4 navi 5 弐CORE 真型 混乱 行動概要 行動説明メダロット2〜真型メダロット(RPG作品) 関連項目 行動概要 相手メダロット1体のティンペットのロックオンシステムにクラッキングしてマイナス症状「混乱」を付加する妨害行動。 メダロット再始動となったメダロットDSで症状攻撃わざパニックに変更されたものの、同作で一度混乱効果を与えるわざは無くなった。 その後、メダロットSでコンフュージョンとして混乱は復活することとなった。 詳細はパニックおよびコンフュージョンの項目を参照のこと。 行動説明 メダロット2〜真型メダロット(RPG作品) 付加されたメダロットは行動内容・行動対象の選択ができなくなる。 相手に使うよりも、自分に使われたほうが脅威なのはいうまでもない。 無駄な行動の連発や自爆、同士討ちに悩まされる。 自らを攻撃対象に含めるかはゲームによって異なる。 敵影感知を付けなくても「なぐる・がむしゃら」行動の格闘攻撃でもっとも近い敵を狙わないこともある。 そのため予期できない攻撃対象を行って、ラッキー(orアンラッキー)な場合もしばしば。 変化系の行動には無効。 混乱症状が行動選択時に「使用パーツをランダムに決定」→「攻撃対象をランダムに決定」 というプロセスを踏むのに対し、変化パーツは行動実行時に攻撃対象をランダムに決定するため、行動選択時では攻撃対象選択が起きないからだと思われる。 ただし、使用するパーツの選択も封じられるため変化パーツ(+装備パーツ)のみを装備しているので無ければやはり脅威な行動である。 関連項目 混乱系妨害行動・わざ・技 混乱 敵も味方も無関係、胡乱な頭で暴れ出す! パニック(DS) 言うこと聞かず、ガードが出来ない! コンフュージョン 復活の混乱、言うこと聞かず、回避も出来ない!
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混乱状態 Confused 呪文や魔法的効果のため、困惑していて行動方針を決めることができない状態。混乱状態のキャラクターのアクションは、自らのターンの開始時にd%をロールして決定する:1~10であれば、呪文の使い手を近接武器または遠隔武器を用いて攻撃する(攻撃できない場合は呪文の使い手に近づく);11~20であれば、通常どおりに行動する;21~50であれば、支離滅裂なことを呟くばかりで他に何もしない;51~70であれば、可能な限り最大の移動速度で呪文の使い手から逃げ去る;71~100であれば、最も近くにいるクリーチャーを攻撃する(この場合、使い魔は対象自身の一部であるとみなされる)。混乱状態のキャラクターが上記で決定されたアクションを行なうことができない場合には、支離滅裂なことを呟くばかりで他に何もしない。攻撃側は、混乱状態のキャラクターを攻撃する際に特になんらの優位性を得ない。混乱状態のキャラクターが攻撃を受けた場合、自らの次のターンが来た時にまだ混乱状態にあったならば、そのターンは自動的に、自らを攻撃した相手を攻撃する。混乱状態のキャラクターは、すでに攻撃対象として注意をかたむけているクリーチャー(もっとも最近のアクションによって、あるいは直前に攻撃を受けたことによって)以外に対しては、機会攻撃を行なわない。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.305 関連項目 状態一覧
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更新日:2020-05-25 21 22 11 (Mon) 状態異常別キャラ一覧 混乱 【重複不可系】 一時的に行動できなくなり、味方を攻撃・敵を回復するようになります 耐性ヒーラー:イザイア ■おすすめ おすすめ/ヒーロー/ビースト ■ヒーロー NS AS スミロフ CT:6秒単体射程:2.5m挑発:20秒 CT:25秒正面範囲射程:3m混乱:8秒 アイリーン CT:5秒単体射程:7m CT:23秒自身を中心に円範囲射程:4m混乱:10秒 ゲッシーアヴァター CT:5秒対象を中心に円範囲射程:7m物防デバフ×2:5秒魔防デバフ:5秒 CT:35秒対象を中心に円範囲射程:7m混乱:8秒 オルガ CT:6秒自身を中心に円範囲射程:8m魔攻バフ:9秒【★6装備効果】ダメ増:6秒 CT:35秒対象を中心に円範囲射程:8m混乱:15秒クイック:10秒※スピード:10秒※ダメ増:10秒※物防デバフ×2:10秒魔防デバフ×2:10秒※混乱状態の敵に付与 ゾネリ 【召喚】毒:8秒(エルフゾンビ)混乱:8秒(ドワーフゾンビ)呪い:8秒(エルフゾンビ)魔防デバフ:10秒(ゾンビ) 【召喚】挑発:30秒(オークボーン) パットン CT:14秒単体射程:1.5m 【召喚】火傷:2秒(アンフィスバエナ)混乱:10秒(フクロウ)麻痺:5秒(ケツァルコアトル)暗闇:10秒(ズメイ)スロウ:25秒(ケツァルコアトル)鈍足:25秒(ケツァルコアトル)ノックバック(オオワシ)引き寄せ(オオワシ) おすすめ/ヒーロー/ビースト ■ビースト NS AS パッシブ イシカワガエル CT:5秒単体射程:3mスタン:5秒 CT:25秒単体射程:4m睡眠:15秒 【死亡時】自身を中心に円範囲射程:2m混乱:5秒
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一休さん 混乱についてちょっと教えてください 叫びだと場所とりそうなので 単体攻撃は敵味方単体 ゴールデンキーパーAの金弾! ゴールデンキーパーAは混乱している。 ..ゴーストリーパーAは攻撃をかわした! 全体攻撃は敵味方複数 ..ゴーストリーパーCの白昼夢!(10人生存) ..ゴーストリーパーCは混乱している。 ラィアーテのみぞおちに当たり、激しく咳き込む。 573のダメージ。 ラィアーテは瀕死で持ちこたえた。ラィアーテの残りhp:1! (1%)ラィアーテは影響を受けなかった。 システアの右足に衝突。骨にひびが入る。 523のダメージ。 システアは瀕死で持ちこたえた。システアの残りhp:1! (99%)システアは悪夢にうなされている! ゴーストリーパーAは通路の端まで転がっていく。 781のダメージ。 ゴーストリーパーAの残りHP:96。 (6%)ゴーストリーパーAは影響を受けなかった。 ..ハウルの背後から激突。 53のダメージ。 ..ハウルの残りHP:1801。 (99%)..ハウルは悪夢にうなされている! リエイルは顔面を強打され、唾液を撒き散らす。 1のダメージ。 リエイルの残りHP:9478。 (1%)リエイルは影響を受けなかった。 全体回復も敵味方数人 システアのエリキシル(回復)! システアは混乱している。 システアはhpを459回復した。 ヘルウォーリアAはhpを483回復した。 システアのエリキシル(回復)! システアは混乱している。 ..リシルは状態変化だけ回復した。 ..ハウルはhpを57回復した。 システアはhpを452回復した。 ..ゴーストリーパーCはhpを483回復した。 これらの事象を言語的にどう説明していいのか ちょっと教えてください
https://w.atwiki.jp/cwskill/pages/298.html
this_page プラグインエラー エラー Access-time 2021-12-08 05 06 08 (Wed) 解説 類似キーコード 関連ページ 解説 対象の精神状態を混乱状態にするカードに設定されるキーコード。 アクションカードの混乱をPCが使った場合もこのキーコードが働くので、戦闘中に混乱のキーコードをエリアで感知する時は注意が必要である。 アクションカードの混乱を配付するカードにつけるキーコードには撹乱がある。 類似キーコード 幻惑 関連ページ Action/混乱 Memo/キーコードについて Skill/Lv.3/闇払い Skill/Lv.5/腐心の法 Skill/Lv.7/カオスワーズ 幻惑 タグ キーコード 〔このページを編集〕
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3659.html
概要 Ⅱ以降に登場する状態変化の一つ。 主に【メダパニ系】に属する呪文・特技、アイテムの効果などによってこの状態に陥る。 訳がわからなくなりデタラメに(味方キャラの場合プレイヤーの操作を受け付けないまま)行動してしまう状態。 この状態だと敵味方の区別無く攻撃したり意味のない行動でターンを消費したりするので味方がこれになると面倒。 基本的に混乱中のキャラが「こうげき」を受けると一定確率で回復する。また戦闘終了後も回復する。 DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズ DQⅡ 初登場のⅡではパルプンテの効果の一つ「敵全員混乱」でのみ発生。 ラスボスである【シドー】にすら効いてしまうが、パルプンテを使う敵は存在しないため、この頃はまだ味方が混乱することはありえない。 DQⅢ 混乱がポピュラーになったのは【メダパニ】が登場したⅢから。 この頃の仕様は「味方が一人になるまで味方に通常攻撃か攻撃呪文を使い続ける」というもの。 また治療法が正常な味方キャラからの【パーティアタック】以外になく、状態変化の中では最も恐ろしい部類に入ると言える。 それだけに混乱技を使用する敵は、毒や睡眠などと比べるとかなり稀ではあるのだが。 敵にかけても絶対に味方に攻撃してこなくなる・自然回復は無いなどの点からしてなかなか強力。 ただしこの頃の混乱技は効果範囲が単体のものしかない(メダパニ・どくがのこな)という欠点があるが…… ただし「一人になるまで」というのがミソで、敵が混乱者一名になると通常通りに行動してくるので注意。 もちろんそれは味方も同じことであり、【一人旅】の場合は完全無害な状態変化に成り下がる。 Ⅲでは混乱と言えば戦闘補助というより【メタル狩り】のお供という人が多いだろう。 Ⅲの敵のダメージ計算は独特で、どんなに守備力が高くても数~数十ダメージを与えることができる。 モンスターを混乱させてメタルスライムを殴らせれば普通に一撃で倒してくれるのである。 またメタルスライムには普通に混乱が有効で、混乱させれば一匹にならない限り逃げないので楽に倒せる。 ちなみにはぐれメタルには混乱は効かない。 またパルプンテで全員混乱状態になると敵味方双方に分かれて仲間同士の殺し合いが始まるという阿鼻叫喚の図が始まる。 ただし一人になれば混乱は無効となるので、敵味方どちらが先に上手く一人残して死ねるかという奇妙な勝負になる。 しかしなぜか混乱中でも装備変更は自由にできるので、ザオリク使いの武器と防具を最強化、 他の仲間の装備を最弱のものに変えることによってうまく一人残すことができる。 あとはザオリク連発でパーティを立て直して敵を倒せばよし。 かなり荒っぽいやり方ではあるが、うまくやればはぐれメタルを5~6匹まとめて殲滅できる。 パルプンテを使ってはぐれ狩りを試みる場合は知っておいて損の無い知識だろう。 念のために書くが、上の説明はあくまで混乱の対処法であり、パルプンテの真の本命は「敵全員が砕け散る」である。 なお、呪われた装備品である【はんにゃのめん】を装備すると、常時この状態になる。 DQⅣ Ⅳからは、混乱状態時の行動パターンが変更。 「敵味方ランダムに攻撃か、その他の混乱時専用行動」という穏やかな仕様に変わり、以降これが標準となる。 混乱中のおかしな行動には、武器を投げ捨てたりするものや、防具を脱ぎ捨てたりするもの、はてまた完全な無駄行動に終わるものなど様々。 また、作品によっては敵限定で「同士討ちか、その他の行動」となっており、敵を無力化させる手段として有用な一方、味方側は比較的軽い被害に収まることもある。 とはいえ、治療手段を用意するに越したことはない。 FC版Ⅳではパーティアタックによる治療が可能だったが、リメイク作品ではシステム変更に伴いできなくなってしまった。 が、代わりに【ほしのかけら】を戦闘中に使用することで、味方一人の混乱状態を解除することができるようになった。 今作では【じゃしんのめん】を装備することで常時この状態になる。ちなみにやっぱり呪われている。 DQⅤ 混乱状態を解除する専用のアイテムとして、【てんしのすず】が初登場。 パーティアタックの廃止に伴い、能動的な回復手段はこれしか存在しなくなった。 リメイク版から敵の混乱行動にアクションが用意されるようになり、モンスターボックスで見ることも出来る。 DQⅥ 能動的な回復手段がなくなったが、放っておいても自然に回復するようになった。 敵モンスターから通常攻撃などを受けた際にも、我に返ることがある。この仕様もⅥ以降継続している。 DQⅦ 混乱回復専門の特技として、【みねうち】が登場。 また、回復アイテムとして【人魚の月】が登場した。 今作では【バーサカヘルム】を装備することで常時この状態になる。言うまでもなく当然呪われている。 DQⅧ 様々な状態変化を治療する【超万能ぐすり】で回復することが可能。 ……いつまで経っても混乱状態をピンポイントで回復させる薬草の類が登場しないのは、錯乱中の味方に服用させるのは大変だからだろうか? だとしたら、どうやってこの超万能薬(丸薬タイプ)で混乱状態を治療しているのか気になるところ。 また、戦闘グラフィックの大幅変更に伴い、混乱時のおかしな行動がよりおかしくなった。 DQⅨ 【天使のすず】が復活を果たすも、使い捨てとなった。 【超ばんのうぐすり】もⅧから続投しており、天使のすずはこれの錬金素材にもなっている。 また、睡眠・混乱状態を回復させる特技として、【ツッコミ】登場した。 不思議のダンジョンシリーズ 移動や攻撃方向がランダムになってしまう。 おおめだまのにらみつけや、【回転盤】などでなり、混乱よけの指輪で防ぐことができる。 また、トルネコ3までは飛び道具は狙った方向に撃てる。 少年ヤンガスでは凶悪化。 飛び道具も制御できなくなり、混乱を防ぐ手段もレアアイテムの黄金のお守りだけ。 一応、メダパニの場合は、まだんはんしゃで跳ね返せる。 持ち込みが出来ないダンジョンでは喰らうと致命傷になることもある。巻物や草で何とかしたい。 魔導の宝物庫の深層でスペクテットのにらみつけで混乱した仲間に倒されるのはよくあること。
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/299.html
状態異常のひとつ プレイヤーがかかれば、移動方向や攻撃向きが不規則になってしまう。 しかし、テクニックはこの影響を受けないので、移動しないフォースならほとんど影響はない。 もっとも、GC以降ならLv4以上のアンティで回復できるのでさっさと回復したほうがいい。 敵が混乱した場合、大体の敵は最も近くの対象を敵味方問わず攻撃し始める。 また、一部の敵は特殊な挙動を見せる事がある。 シノワ系とサテライトリザード、ヨーウィは完全にプレイヤーを無視し始める。 また、ベルラ系は混乱時専用の動作でロケットパンチを四方に乱射し始める。